ハリウッド映画でありがちなこと
基本
- オモシロ黒人が主人公の邪魔をする
- 教師が野獣
- 字幕がアナル男爵
ありがちなこと
- 大統領が国民のために戦う
- 実はブルース・ウィリスは死んでる
- 何故かアメリカ国旗がでてくる
- エンディング間近で主人公とヒロインがキス
- 電話線はもちろん既に切断されている
- CIAは悪いことばかり
- FBIも主人公の邪魔をする
- 敵だと思ってた香具師がFBIの潜入捜査員
- 核とか国家機密とか盗まれすぎ
- 50代の中年がハードアクション
- クリスマスが台無し
- 子供の誕生日に間に合わない
- 結婚記念日を忘れる
- 今日はとことんついてない
- 意味なく町並みのカットが差し込まれたら爆発。
- デブ博士がピザ食いながら地球に向かってくる隕石を発見
- 日本人役は中国人
- 日本人が韓国人
- 日本人風観光客は必要以上にカメラをパシャパシャ撮っている
- 日本間が出てくると必ずある変な掛け軸。「忍耐」とか「根性」
- 全米が震撼
- おすぎ絶賛
- 水野晴郎もポリスの服着て大絶賛
- 舞台挨拶では必ず「日本食は大好きだ」
- 警官はドーナツが大好物
- 取引はヌードダンサーのいるショーパブ
- 敏腕刑事の家庭は必ず崩壊していて子供が1人だけいる。
- フットボールの選手やチアガールは必ず酷い目にあう
- 高級コールガールがよく死ぬ。
- TV見たら必ず電源を消す。
- 人種とか人権とか女とかに妙に気を使ってる
- ケツのネタが大好き
- キスからセクースに移行しようとしたら電話
- 野外でヤってるカップルは必ず殺される。
- アパートの部屋を間違えるとそこでは必ずセックル中
- 洗面台の鏡を開け、中のものを取って閉めると鏡に殺人鬼やストーカーが映っている。
- 電話が必ず枕元にあって、寝てる時になると布団から手だけを出して取る
- そんで出てきた姿は胸毛ボーボーの半裸
- 通行人の乗り物をパクリたがる。
- 都合よくトラックや車が手に入る。
- ハンドルを叩くとエンジンがかかる
- 車にカギをかけない
アクション編
- お互いに弾切れでガチで殴り合い
- 弱かった主人公が終盤に時間の都合のため急に強くなる
- アジア系の敵キャラはほとんどがカンフーの使い手
- ラストの闘いは夜の工場
- 柱で肩の脱臼を直す
- 船が爆発しても海に飛び込めば余裕で助かる
- ザコ敵が寝返って意外と役に立つ
- 身近な人間がラスボス
- 敵側に一人だけ話の分かる良い奴がいる
- あと一発で主人公を倒せるのにベラベラ喋っててスキを付かれあっけなくやられる
- 新型破壊兵器の威力をわざわざ主人公に見せようとする
コンピューター編
- パソコンを使うと無駄にピコピコ効果音が鳴る
- パソコンの起動が異常に速い
- 画面に必ずAccess Deniedの文字
- ギリギリでデータがCDにコピーできる
- 未来のパソコンは果てしなく使いづらいそう
青春編
- パパとママは何が起こっても信じてくれず精神科に行かせようとする。
- 友人に「疲れてるのよ」とたしなめられる。
- ハイスクールの卒業式でダンスパーティ
- ハイスクールで授業の終了ベルと同時にみんな先生の話も聞かずにさっさと出て行く
- 生意気な弟が姉をからかう
CM編
- 全米No1
- こんなに感動した映画は初めて
- 彼氏と一緒に泣きました
- ラストが衝撃的だった
- むしゃくしゃしてやった
- 誰でもよかった
- 今は反省している
死亡フラグ
- この戦争が終わったら、俺、結婚するんすよ
- いいか、俺が帰ってくるまでここを動くんじゃないぞ
- セックスする前のシャワー
- いわく付きの場所で若者がいい雰囲気
- 「必ず戻ってくるから」
- 「この中に犯罪者がいるかもしれないのに一緒に寝れるか!俺は自分の部屋に戻るぞ!」
- 「明日は娘の誕生日なんだ」
- この最後の仕事を終えたら足を洗うと決意してる状態
- この仕事が終わったら2人で暮らそう」
- 「××様が出るまでもありませんよ。ここは俺に...」
- 今まで目立たなかった脇役が急に目立つ
- 「今度の仕事でまとまったカネが入るんだ」
- 「おのれ〜!ええぃ、出会え!出会えーぃっ!! 」
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最終更新 2006/02/21